2008年6月23日 (月)

The Happy Prince

今のバイト先は某社のテレフォンセンターだ。
シフトが自由に申請できることもあり、様々な人がここで働いている。
どうやら多いようなのが役者やミュージシャン。
ギターや他の楽器を目にすることがよくあるから、ミュージシャンの方が多いのかな。
いや、役者はそういう機材とかがないからわからないだけか…。

とにかく、名前と顔はわかるけど、どういったことを『本業』としているのかはさっぱりわからない人だらけだ。
見た目も…ボーズ頭もいれば、真っ赤な髪の人も、アフロまでいる。

その中でどうも『王子様』に見えてしょうがない人がいる。
Fさんという男性(男性っていうより“男の子”って感じだけど)。
20代半ばか前半か。
背はあまり高くない…というよりむしろ低めで、少し明るめの茶髪は肩位の長さで、キレイにカールしている(ほぼ間違いなくパーマね)。
服装によっては女性かと思うほど、色が白くてキレイな顔立ちをしている。
ちょっとハーフっぽい顔かな。
大声で話したり誰かとはしゃぎあってるようなところを見たことはなく、いつも物静か。
電話応対している時もとても優しげな品のある話し方をする。
かといって暗いってわけでもない。
きちんと挨拶は交わすし、それなりににこやかに会話をする。
とってもエレガントな人なのだ。

何となく不思議な雰囲気の人だなぁと思いつつ、でもどこかでそっくりな人を見たことがあるような…と思っていた。

で、気づいたわけよ。

このFさん、私が子供のころ読んだ童話にでてくる王子様にそっくりなのだ(もちろん挿絵ね)。
いや、もしかしたら本当はそっくりじゃないのかも知れないけれど、イメージがピッタリなのだ。
その童話っていうのが…

The_happy_prince 『幸福な王子』

街の真ん中に『幸福な王子』の像が立っていて、その動けない王子がツバメの助けを借りて恵まれない境遇の人々に自分の身に着けている宝石や金箔を与え、人々が幸福になっていく。
その一方で王子の姿はどんどん荒んでいき、とうとう取り壊されることになってしまう。
冬になっても南の国へ行かずに王子に仕えたツバメも死んでしまう。
王子の像が溶かされると、鉛の心臓が溶けずに残った。
その心臓はツバメの亡骸と共にゴミと一緒に捨てられた。
神様が天使に「あの街でいちばん尊いものを二つ持ってきなさい」と命じると、天使達は王子の鉛の心臓とツバメの亡骸を持ち帰った。
神様は天使達を褒め、神の御許で王子とツバメはいつまでも幸せにくらした。

…ってなお話。
かなり端折ってるけど。
この童話知らない!って方は是非読んでみてね。
ネットで読めるよ⇒⇒『幸福の王子』

邦題はいくつかあって『幸福な王子』『幸福の王子』『しあわせの王子』etc.
ちなみに英語題だと『The Happy Prince』だそう。

ここに載せた画像は私が幼い頃読んだ本とは違うんだけどね。
きっと幼児~小学校低学年向けにお話が簡単になってたもので、
挿絵もたっぷり入ってた。
Fさんはその挿絵の『幸福な王子』(のイメージ?)にそっくりなんだよね。

このFさんが何度かギター担いで仕事に来てたことがあった。
ミュージシャン? ギタリスト?
弾き語り? バンド?
王子様が。
あ、アルフィーの高見沢さんっぽいかも(笑)
幸福な王子のギター…興味津々!
どこで弾いてるんですかー?とか訊くほど親しいわけじゃないからなぁ。
偶然を期待するには東京にライブハウスもミュージシャンも多すぎる。
そのうち機会があったら訊いてみようっと。

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2008年3月 9日 (日)

勝て後ライ図(面白い変換だからあえてこのままw)

先日、私が参加している某WEBテレビの主催でイベントライブを行った。
内容はミュージシャン4名のライブや映像(ほら、テレビだからね、一応w)、クイズ大会に番組の1コーナーであるトークコーナーのライブ版etc.

それほど大きくはないライブハウスで、着席(テーブル席)での使用だったこともあり、本当にのほほんとした、こじんまりライブ。

このWEBテレビには色々なジャンルの人々が関わっている。
まずはミュージシャン。
ロックとかバンドではなく、弾き語りの人が多いかな。
主催は自身でレーベルを立ち上げて音楽活動をしている人(それも夫婦♪)。
編集や執筆をする人、プロカメラマン、現代立体芸術家、そして私。

イベントライブの出来については…賛否色々あるだろうし、ここで文字でどれだけ並べても伝わるものではないと思うので割愛^^

今日書きたいのは、私が感じたこと、思ったこと。

私がどんな活動をしている人かと問われたら(実際問われることが多いんだけど)、
「いろいろ~♪」
と答える。
実際色々なんだけど。
自分でコレって決めたくないのかな。きっとそうなんだろう。

今までやってきたことを言うのはそう難しいわけじゃない。
「役者してました」
「ミュージカルの舞台に立ってました」
「司会業です」
「もちろん結婚披露宴もやりました。200組ほど(笑)」
「着ぐるみでショーやってました」
「幼稚園教諭の免許とベビーシッターの認定資格ありますよ」
「イベントの企画も運営もやります」
「また歌いたいんですよねぇ」
「損害保険募集人っつー資格ももってるよ」
「葬儀屋さんでバイトしたこともあります」
「シナリオライターやってた時期もあったね」
「絵を描くのも好き。某歌手のジャケ裏に採用されたこともあるんですよ」
「ネットラジオはもう5年近くなります」

…キリがない(笑)
どれもホント。
でもどれか一つじゃないと思いたい。
どれでもいいし、全てでありたい。

ステージで歌ってるミュージシャンを見ながら思った。
「この人はミュージシャンだ」と。
音楽で何かを表現している。
それは自分の経験だったり、想いだったり、社会へ対する反抗だったり…その人によって違うけれど。
もちろん方法だっていろいろで、バンドの人、弾き語りの人、叫ぶように歌う人、つぶやくように歌う人、言葉ではなく楽器の奏によって表現する人…。
聴く人を勇気付ける人、共感を呼ぶ人、癒す人。

それをカッコいいカメラに収めるカメラマンを見ながら思う。
「ああ、この人は写真でそれをしようとしている」

彼らは単に『一つの方法に特化した』だけだ。
心根にそう大きな違いはない。
自分が何かをしたい。創りたい。発信したい。…それだけだ。

ではお客さんは?
発信されたものを受け取りに来てるのかな?
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
送り手はお客さんに何かをダイレクトに送ってるわけじゃないんだろうと思う。
その空間に送りたい何かを拡散させているような気がする。
ニオイや香りみたいなものかもしれない。
ある人には心地いい香りも、他の誰かにとってはクドいニオイだと感じるだろうし、
様々な混ざり合った香りを嗅ぎ分けられる人もいるんだろう。
料理の匂いに例えてもいいかも知れない。
ざっくり言えば『スープ』の匂いでも、それがおいしそうに感じる人もいれば、それで胸焼けしちゃう人もいる。
ああ、チキンコンソメ使ってるよね、ってわかる人もいれば、キノコが入ってるのに気づく人もいる。
その匂いになつかしさを感じたり、故郷の母を思い出したり、かつての恋を彷彿とさせる人もいるんだろう。
同じ料理を作っても、提供の仕方でも印象は違う。
煮込んだカレーを鍋ごと出す。
カレーライスにして出す。
洋食器を使う、和食器を使う。
銀色の魔法のランプみたいな容器に入れて、ライスと分離して出す。
たまにはトンカツを乗せてみたり、チーズをトッピングしてみたり。
同じだけど違う。違うけどカレーは同じ。
音楽だけでなく、いわゆる『芸術』と言われるものはみんなそうなんだろうな。

そこで自分を振り返る。
自分は何をしたいのかな。
そのためにどんな方法をとりたい or とれるのかな。
音楽も文章も喋ることも絵も…その根本は変わらない。
自分の内から出てくる“何か”であるんだから。
調理方法が違ったり、乗せる器が違ったりするだけだ。
和食の料理人がシチュー作っちゃいけないわけじゃない。
イタリアンの料理人がおすしを握ってもいい。
中華料理をロイヤルコペンハーゲンのお皿で出してもいい。
焼酎をバカラのグラスで飲んでもいい。
創作料理大歓迎。
20歳の料理人もいれば、80歳の料理人もいて、
どちらを好むかなんて、食べる人次第。
年齢性別関係なし。

 


結論(と定義づける必要もないけど)。

“何か”を拡散させる人でいたいだけ。たぶんね。




あ、花粉にも似てるね。
くしゃみ鼻水が出る人もいるし、なーんにも影響ない人もいるんだもんね(笑)
でも疎まれる存在にはなりたくないなぁ^^;

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2007年12月15日 (土)

“ちゃんと”あなたに伝わってるかな?

ドリカムの新しいアルバムをヘビーローテで聴いてるわけですが。
映画やCMでもおなじみのこの曲を聴いて考えてしまった。

 
  ♪ちゃんとあなたに 伝わってるかな♪

冒頭のこの一節。
ただここだけ。

“ちゃんと”

どれだけ想っていても、
どれだけ考えていても、
どれだけ示したつもりでも…

相手に“ちゃんと”伝わってるかってわからないしむずかしい。

“ちゃんと”って言葉、誰もが簡単に使いすぎてるのかも。

「ちゃんとしなさい」

親によく言われた人も多いでしょう。
“ちゃんと”ってなんだろう??
過剰でも不足でもダメなピッタリなところかな。

100の想いを持っていて、
自分では100放出してるつもりでも、
相手が50しか受け取らなかったら
それは“ちゃんと”伝わってることにはならないね。

自分が思ったこと、考えたこと…
相手に周囲にどれだけ伝わっているのか、
どうやったらわかるんだろう?
どうやったら“ちゃんと”伝えることができるんだろう?

そして自分自身は周りにいるいろんな人の思ってること考えてること、
“ちゃんと”受け取れているのかな?

想いが大きければ大きいほど、
それを相手に伝える術に悩み、
伝わらないもどかしさに歯噛みする。
拒まれれば跳ね返ってきて自分が大きく傷つくことも知っている。
それが怖くて伝えることを躊躇してしまう。
むずかしい。
 
“ちゃんと”ってどんなだろう。
私はできてる?
 
 
…どうもできてないっぽい…
 
 
きっと伝える側と伝えられる側の信頼関係ができてなきゃダメだね。
ありのままを伝えようとする気持ちと、
それをそのまま受け取ろうという意識。
相互リンクしてなきゃダメっぽい。
 
“ちゃんと”伝えられる人になりたい。
なれなさそうな自分がちょっと悲しい。

☆追記(12・20)
ここ数日、この歌詞の検索でここへいらっしゃる方が多いんですけど…
おそらくCMで流れてるあの曲は何?…みたいなことかと。
歌ってるのは Dreams Come True です。
タイトルは『ア・イ・シ・テ・ルのサイン~私たちの未来予想図~』です。
シングルCD出てます。
12・12発売のNEWアルバム『AND I LOVE YOU』にも収録されています。
同名の映画も今年公開になっていました。

…ということで。

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2007年10月28日 (日)

招待とかしてくれない?だめ?

最近、仲良くしてもらってるお友達はミュージシャンが多い。
メジャーデビューしている人もいれば、私から見てもまだまだで、ストリート中心という人もいる。

となると当然なのだが、ライブのお誘いが多い。
直接「来てね」と言われなくとも、ブログに告知が載ってたりする。
この一ヶ月で一体どれだけのライブ情報が私の目に耳に入ってきたことか。
ライブのチケットは大体2000円~3000円。
ごくまれにご招待いただくこともあるが、大抵は良くても前売り料金だ。

正直に言うが・・・経済的にキツイ。

Aさんのライブに行けば、その仲間であるBさんのライブにも・・・それとは別にCくんのも行きたい・・・なーんてやってたら、一体何万円かかることか。

しかも。
この1ヶ月・・・CDリリースも相次いでいる。
「レコ発ライブだからよろしく」
と言われるが、レコ発ってことはやはりCD購入が前提だよねぇ。
ってことは、とてつもなくお金がかかるんだわ~
行きたいのはやまやまなんだけどね。
 
そんな中、高校時代の先輩から芝居の案内メールが来た。
最近は役者時代の知人との交流が少ないので、芝居のお誘いは少ないんだけど…。

と思ってハッとする。
 
そういえば…かつて芝居に興じていた頃は、当然同じ目標を持った仲間が増えるわけで…ってことは始終案内が来るわけで^^;
いくつかは行ったけれど、時間もお金もないうえ、素人芝居だったりするとガッカリ感が大きくて、そのうち知人の芝居はよほどのことがない限り行かなくなってしまった。
全部行ってたらキリがないんだもの。
その上「こりゃボッタクリでしょ」と言いたくなるような作品が多いとなると…ね^^;
 
もしかして、今ライブが多すぎて困るっていうのも、同じような現象なんじゃない??

みんなにいい顔しようとすると、大変なことになる。
まったくどうしたらいいものか…(*'へ'*)
 
昨日発売の友人のCDは予約しておいたので、まさに発売日の昨日届いた。
同じ昨日、別の友人もCD発売した。
今日はライブがある。
その二人のミュージシャンは知り合いではないので、そう気兼ねすることもないが、自分が少々気になってしまうのだ。
そうだ…件の先輩の舞台も今週だ。
芸能貧乏決定な感じ。
辺りの空気とともに私の懐も寒くなる…嗚呼…(´・◇・`)

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2007年10月 9日 (火)

塩キャラメル味の思い出

昨日は都内某所でビアフェスタのお仕事。
ドイツのオクトーバーフェスタをイメージしたその会場でのビアライブの司会。
出演者の一人がドイツ人のアコーディオン奏者H氏だった。

前日も他の現場からビアライブへ入り(司会は別の人にお願いしてました)、演奏を聴いてたら、ちょっと気になる曲があった。
どこかで聴いたことがあるポルカ。
軽く口ずさめるほどハッキリ覚えている旋律。
でもそのタイトルも何故覚えているのかもわからない曲だった。

同じ曲を昨日も演奏してくれた。
演奏前にドイツ語で言ったそのタイトルはうまく聞き取れなかったけれど、H氏は付け足すようにこう言った。
「日本では『ビア樽ポルカ』ネ!」
そして始まったポルカは前日に気になったあの曲。
そして日本でのタイトルは『ビア樽ポルカ』。
 
一気に私のおでこのあたりからあらゆる記憶と情報がウワーッとあふれ出した。
ビア樽ポルカ!!!!
わかった!

今を遡ることン十年前・・・私が幼稚園の年少のときのことだ。
ばら組の担任の山下先生がこう言った。
「今度の発表会ではみんなでこの曲で踊りますよ」
そして聴いた曲が『ビア樽ポルカ』だった。
たかだか4歳の子に“ビア樽”というのがわかりにくいと思ったのだろう。
先生は単に『樽の曲』と言った。
そして、紙で作った樽をかぶるのだとか。
↓こんなやつ。
Beertaru で、この樽の部分は自分でクレヨンで絵を描くのだ。
先生は私達園児に向かってこう言った。

「ね、どんな踊りがいいかなぁ~?」
 
今にして思えば、先生甘かったね。
だってばら組には何物をも恐れぬ私がいたんだもの。

もちろん、常に真剣勝負の人生です。
全て真っ向から立ち向かうようにしてます。
ええ、4歳の頃にはとっくにそう生きるようになってたみたいです。
つーことで・・・当然すっごく真剣に考えた私。
元気よく「ハーイ! (・◇・)ノ せんせー!」と手を挙げた。
「ハイ、ぺんちゃん何かな?」

ああ、訊いちゃったよ先生ったら。

訊かれたら答える。
「樽の踊りできる!考えた!」
「あら、どんなのかな?」

ああ、さらに訊いちゃったよ。

ここで普通ならその場で『こんな感じ~』とかわいくやるんだろうけど・・・
なにしろ真っ向勝負ですから。
先生やばら組のお友達にしっかり見せなきゃいけない!という使命感に駆られたのだわ。

おもむろに上履きを脱ぎ、イスに上り、さらに6人くらいで使ってる机の上へ。
「こんな風に踊るの!!」
堂々と踊って見せたのだった。
今でもそのときのことは鮮明に覚えてる。
ホントにしっかり踊ったし、今でもその一部は覚えているもん。
なかなかいい先生だったので、怒られたりしなかったし、私が踊った振りをちゃんとその演技の中に取り入れてくれた。
そりゃぁもう、一生懸命練習したよ、私。
紙の樽にも一生懸命絵を描いたよ。
なにしろ私が作った踊りだもん!
当日みんなの前で踊れるのが楽しみでしょうがなかった。



そして『保育発表会』の当日。
 
 
 
 
 
風邪で高熱だして休みました・・・   (;´◇`)トホホ
 
 
 
風邪が治って幼稚園に行ってみると・・・
発表会は終わった後でした(´・◇・`)

そんなちょっと甘くてちょっとしょっぱい・・・まるで『塩キャラメル』っぽい思い出の曲『ビア樽ポルカ』。
 
 
演奏が終わって、嬉々として私は大勢の前で話し始めた。
「今の曲、私幼稚園のとき踊ったのを思い出しました! 先生が『樽の曲』と言ってたんですけど、ビア樽ポルカだったんですね~っ!」って(本番は休んじゃったけどね)。

するとH氏はいやいや・・・と首を振ってこういった。
「日本では『ビア樽ポルカ』の名前ね。ドイツでは違うのよ『ロザムンテ』という愛の歌です」
 


Σ(^◇^;)えええええ~


そ、そうなの!?
ビア樽の曲じゃないの!?
私達、(紙だけど)樽着て踊ったのに!
私、樽が転がるイメージで振り付けしたのに!(頼まれたわけでもないのにw)

ちょっとショック・・・^^;

ちなみに『ロザムンテ』というのは女性の名前。
ある男性がロザムンテに求愛をしますが、ロザムンテは厳しく断ります。
それでも諦められない男性は再び求愛をします。
ロザムンテは再度断ります。
そんなことを何度繰り返してもまだまだ諦められない彼の情熱に負け、
ロザムンテは彼の愛を受け入れるようになります。

そんなストーリのある曲だそう。

(゜~゜)ふぅぅぅん

ホントに樽ぜんぜん関係ないッスなぁ。
ドイツに行ったときに恥かかない為には知ってよかったのかな。
(いや、行く予定全然ないけど)

しかしその『ビア樽ポルカ』・・・。
私は勝手にメキシコの曲だと思い込んでました。
なんでだろ・・・謎です(笑)

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2007年9月24日 (月)

おせち料理

先週後半はワタシ的に音楽に溢れた一週間になりました。
 
水曜日は歌のレッスンに行き、翌日木曜日は友人のヴォーカリストD氏のアルバムレコーディングに遊びに行き(ってWEBテレビの取材だけど)、土曜日はドリカムのライブ。

かつてミュージカルやコンサートに出演していた頃、レコーディングの機会がなかったわけじゃないけれど・・・コーラスとかね、そんな程度のものだったから、CDのレコーディングなんて初めて。
その日はヴォーカル録り1曲だったんだけど、「へぇ、こんな風にやるんだなぁ」なんて感心。
ライブで見てるし、カラオケ行ったこともあるけれど、それとはまた違うアーティストの表情が新鮮でした。
面白い。
面白すぎる。
スタジオがこれまたステキなとこで・・・もぉここに住みたい!というくらい居心地がいいし(笑)

楽しいなぁと一人お気楽にしていたら、「おーい、ぺん出番だよ」と呼ぶ声。

へ? ワタシ?σ(・◇・)?

なんでも手拍子とフィンガースナップを入れたいので、そのレコに参加して、とのこと。
w( ̄◇ ̄;)wワオッ!!

パッチンパッチン!とものの数分で録り終わり・・・でも妙なワクワク感♪
たかが指パッチンだけど、参加した気十分(笑)

そうそう、差し入れに持っていった『もちクリーム』が好評だったのもホッとしました。


そして何と言っても・・・土曜日のドリカム!
うぅ~~最高!!!!☆☆☆☆☆
 
国立競技場いっぱいの6万人のお客さん。
スタンドの真ん中よりちょいと上だったし、これじゃドリの二人も豆粒かなぁ・・・と思っていたら!
どの席の人も楽しめるように、という工夫が随所に見られ、間近で見ることがないにしても十分満足のいくものでした♪
何度も泣き、何曲も口ずさみ、何度も驚き、何度も笑って・・・本当に本当に幸せ☆
具体的な内容に関しては・・・きっと多くの人がブログに書いてるだろうから、敢えてここでは書きません。
だって・・・どんな言葉を使えばこの嬉しさや楽しさや気持ちよさや感謝を表せるかわからないんだもん。
内容知りたい方は検索とかして、他で見てちょーだい(笑)

 
そんな日々に感じたこと・・・。
みんなで一つのものを創るというステキさ!

アルバム作りもライブも。
一つのものを作るといっても、各々が持ってるものをあわせてできあがるすごさや楽しさをビンビン感じました。
いくらソロのヴォーカリストといっても、一人じゃ何も作れない。
例え作詞作曲歌唱を彼一人がやっていても。
音楽プロデューサー、エンジニア、サポートしてる人々、他のミュージシャンのアドバイスや協力・・・みんながそれぞれ自分のなすべきことをしっかりやり、それを持ち寄ってできる『モノ作り』の場。
ドリカムだってそう。
基本的にヴォーカルは吉田美和というすごい才能があるわけだけど、中村正人という人がいるから安心して自由に吉田さんが歌えるんだっていうのがすごく伝わる。
そして伴奏をするミュージシャンやバッキングボーカル、ダンサー、がステージいて、さらに脚光を浴びないところで頑張っている音響さんに照明さんに道具関係のスタッフ・・・このたくさんの人々がそれぞれプロフェッショナルで、完成されたパーツを持ち寄って一つのステージが出来上がる。

言ってみれば『おせち料理』かなぁ。

みんなで一つのものを作る、って言っても、何人もでよってたかって『高級ステーキ』を焼くわけじゃない感じ。
一つ一つが完成された料理でありながら、それを持ち寄り、ひとつにしてできあがる『おせち料理』な感じ。

 
と、ここで改めて自分の日常を振り返る。

( ´△`)アァ-
一人で『栗きんとん』だけ作ってる感じだわ・・・^^;

私も『おせち料理』が作りたい(´・◇・`)
でも・・・今の環境では難しい。
それがハッキリしたような気がする。
 
まぢで今後のこと考えなきゃ・・・。
 
 
 
それにしても音楽ってステキだ・・・♡

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2007年8月11日 (土)

GTP レコ発ライブに行ってきました~

ということで、GTPのレコ発ライブを観に新宿へ。
会場は『Marz』。ここ好き♪

19時開演。
めずらしく最初から見れました。
つーか、今日は3組出演だけど、出順がわからなかったから早く行ってみたw
で、いきなりビックリ。すごい人。
それも女の子。
どうやら対バンのファンのよう。

最初に登場したのはゲストライブっつーことで『鳥羽潤』さんって人。
一人で弾き語り。(いつもはバンドでやってるそうだけど)
時間にして30分弱だったけど・・・すごーくすごーくいい声だった。
正直、私は知らないバンドさんって飽きちゃったりするんだけど・・・
まったく飽きない。
歌うたびに「うわぁいい声・・・」と聞きほれた♪
いいぞ、いい出足だ~(何がだよw)

続いて登場したのが、『えちうら』という5人のバンド。
うわ、ファンの女の子たちがザワめくザワめく!!!!
正直、ファンに引きましたが・・・
見た目も演奏もすごくよくて・・・ビックリしました。
どこかで聞いたバンド名だなーって思ってたら・・・今調べてわかった。
アニメ『金色のガッシュベル』のED歌ってた人たちかぁ!
どうりで!(アニメ主題歌で気づく自分が寒い・・・)
サスガにファンのみなさんのように一緒に踊ったりはしなかったけれど、目が離せない、耳が離せない(笑)感じで。
なんでも、えちうらのドラムさんがGTPの三人と専門学校の同級生だとか。
いやぁ、世間って狭い。っていうか、業界って狭い!(笑)
いいなぁ、そういうご縁^^

そして。
トリがGTP!
いつもよりたっぷり目のステージ。
初めて聞いて虜になった曲『東京タワーとペンギン』も歌ってくれて感涙(ノ◇・)
この曲聴かなかったら、こんなにGTPに惹かれなかったもの。
初めて見てから1年半くらいかなぁ・・・3人の女の子たちがだんだん大人に、だんだんキレイになっていくのを見ているのも楽しい。
特にメインボーカルのぴーちゃんがすごく垢抜けてキレイになって・・・。
おねーさんは嬉しいよ(←図々しいなw)!
さすが初アルバムのレコ発ということもあり、お客さんもたくさん。
いつもはライブでやらないようなアルバム収録曲がいっぱいで満足!
女の子3人って意外と難しいんじゃないかなぁって余計なお世話的なことを考えたりするんだけど、見ていてバランスとれてるんだなぁって実感。
(もちろんHPやブログも含めてねw)
めちゃめちゃ明るい神ちゃんにやさしいひぃちゃん、そして真っ直ぐでちょっと繊細なぴーちゃん。いい組み合わせなんだろうなぁ。

もちろん終演後にアルバム購入。
もちろんサインいれてもらいましたぁ~ヽ(^◇^*)/ ワーイ
普通にCDショップで購入してもよかったんだけど、やっぱりライブで買いたい!と約2週間ガマンした甲斐がありました。

今回は本当にどのバンドも見ごたえあって満腹満腹!
今日からの怒涛の猛暑イベント3連荘に向けてパワーもらいました☆

↓GTPアルバム『GO TO PANTY』  いいカンジです♪
Gtp_alb

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2007年7月31日 (火)

餅は餅屋。三人寄れば文殊の知恵。

日ごろから色々なことをやってる私ですが・・・
またもや新しいことに首を突っ込んでおりまする。

それは・・・

WEBテレビ~~!


ナニソレ!?(゜◇゜)って感じの人もいらっさるでしょーが・・・
ネット配信の番組作りっつーのかな。
個人的に参加しているイベント(←ぶっちゃけフロッガインです)で知り合ったミュージシャンの方たちに声をかけていただきました^^

とりあえず試験放送的にやってみようということで、
昨日第一回目ならぬ“第0回目”の収録をしてきました。

何しろ、映像については素人の集まりです。
まぢで大変!
あーでもない、こーでもない・・・の繰り返し。
それでも0回目の分の収録はできましたが。

どんな番組かっつーと・・・
とりあえず“面白いことやってみよーよ”的な。
主催者がミュージシャンなので、今のところは音楽中心。
ゲストミュージシャンを呼んで2曲ライブを収録。
その他、トークのコーナーなんかもあって。
正直、編集してみないことにはどんな風になるのかわかりません^^;

そこで私が何をしてるかっていうと・・・
とりあえずスタッフ。ADみたいな感じ。
・・・って、本職と同じこと休みの日にやってんのかよ!って感じですねぇ(笑)
そのとおりです。
あとは喋りへのアドバイス(というよりはおせっかいかも^^;)したり、時にはカメラ回したり・・・八面六臂の大活躍です(←大げさ)。
あ、あと必要に応じてナレーションは担当することになってますが、
何しろ編集してから・・・ってことなので。
(決して無計画なわけじゃなく、想定の範囲外のことが種々起きたため、そんな事態に!)
今のところ(少なくとも0回目は)出演はないです。

昨日収録した第0回目は8月下旬頃UP予定。
このブログやHPでも紹介していくと思います。

決して有名ではないけれど、地道に活動しているミュージシャンがたくさん登場します(ハズですw)。
よかったら是非覗いてみてやってくださいませ。

新しいことをはじめると、新しい人間関係ができてきます。
大変なこともあるけど、ものすごーく刺激を受けます。
自分の専門のこと、得意なことを持ち寄って何かを作るって楽しいです。
『餅は餅屋』というけれど、まさにそのとおり。
音楽屋さんは音楽、喋り屋さんは喋り、音響屋さんは音響という名のお餅。
それぞれ違ってそれぞれおいしい。
そしていろんなお餅の味と作り方も知っていったらいいなぁと思うんだよね。
私は欲張りなので、色んなお餅を食べたいです。
ついでに作り方も知りたいです。

このWEBテレビについては、
視聴方法やURLなど後日お知らせします。
全国の皆さんに見ていただけたら嬉しいっす。

おもしろそうだったらやってみる。
まずはそこからだよね♪

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2007年6月16日 (土)

木村カエラのライブに行ってきました♪♪

行ってきちゃった!
念願の木村カエラのライブ!!
Kaera_live LIVE TOUR 2007『Scratch』~上がってますってばTOUR~ in 日本武道館!

チケット発売の時、先行予約申し込んでもとれなかったんだよね。
で、追加発売が決定して即申し込み。無事チケットげっつ♪
 
仕事終わってから、いざ武道館へ。
そういえば武道館でライブって初めて。プロレスなら観たことあるけど(笑)
会場に着いたのは18:40くらいだったかなぁ。19:00startだからちょうどいい。
事務所から30分で行ける会場ってホント助かる^^
 
グッズ売り場は長蛇の列。ちょっと興味はあったけれど、なんたってあと20分。この列のみなさん、ライブでツアーTシャツとか着たいから開演前にこれだけ並んでるんだろうけど・・・そこは全くと言っていいほどこだわりないのであえてスルー。ライブ終わってから、欲しかったら買えばいいや、とw
 
席は東側2階。決して近いとは言いがたいけれど、そこは“武道館”である。傾斜がきついおかげでそれほど遠くは感じない。しかも通路のすぐ上のポジション。それほど背の高くない私でも、たとえオールスタンディング状態になっても問題なくステージが見える。
お客さんはホントに年齢層が広い。制服姿の中高生からスーツ姿のお兄さんというよりはおじさんにより近い人までw そういう私もいい年なのだけれど^^;
男女比もほぼ半々だったかなぁ。この客層なら私でも『行きにくい』ってことはない(もちろん人によるだろうけど)。
 
大きなホールでの公演にありがちな15分押しでスタート。
はじめはカエラちゃんの姿は白いスクリーン越しのシルエットだけ。ピアノ(キーボード)を引いている細いシルエット・・・ん? もしかして燕尾服?
プロローグが終わってスクリーンがなくなると・・・やっぱり燕尾服。黒髪のショートカットにすごく似合っててかわいい。が・・・小さい! もちろん小柄であることは知ってたけれど、本当に華奢でビックリ。
 
全体を通して感じたことは、この人本当に歌うまい!
全くブレがない。 “歌がうまい”だけじゃなくて、“声”そのものがステキ。やさしさと強さを併せ持っていて、こちらの耳に心に真っ直ぐ飛び込んでくる感じ。
そして何より自然体。ノリノリでステージで踊りまくり、横に伸びた花道へ走り・・・小柄なだけに、はしゃぎまくってる子供みたいでかわいい^^
 
曲は3rdアルバム『SCRATCH』を中心に構成。
実は今回ライブに行こう!と思ったキッカケはこのアルバムに入っている『SNOWDOME』という曲に惚れちゃったから。
なんて広がりのある独特の世界観を持った曲なんだろう、って思ったの。そこに描かれる“愛”は男女間の恋愛のドロドロさ(いい意味でも悪い意味でもねw)ではなく、もっと大きな“人としての愛”みたいなものがキラキラとこぼれてくる。・・・そんな風に感じたし、これを彼女は一体どんな表情で仕草で歌うのかを見たかった。ただただそれだけ。
もちろん今回のアルバム収録曲なので、昨日も歌いました。一緒に歌いながらなんだか涙がこぼれそうになった。「そうだよ、これ聴きたくて来たんだよぉ~」って感無量。
何しろこの『SCRATCH』というアルバム、かなり私のツボに入りまくりなもんで・・・どの曲もホントに嬉しくて楽しかったんだけど、秀逸だったのが『ワニと小鳥』という曲。
もともとCDで聴いて好きではあったんだけど、カエラちゃんが歌う前に添えた言葉が歌のスパイスとなった。
「この曲は『SCRATCH』というアルバムを作るに当たって・・・人とのつながりとかをね、考えながら作った曲なの」
みたいなことを。
「初めて会った人はいいところが見えるんだけど、すぐ近くにいる人のことって、イヤなところばっかり気になっちゃったりするんだよね」
この人の歌詞はこういう『人とのつながり』を感じさせる曲が多いのも特徴かな。
特に曲前に一言想いを添えたのはこの曲だけだったような気が。それだけ伝えたいことが集約された歌だったんだろう。かなり印象的だった。
もう一つのお気に入り曲『きりんタン』ではおっきなきりんが登場!
もちろん作り物だけどw エアーオブジェのきりんタンはすごい存在感。元がシンプルな装置だっただけにきりんタンの登場は鮮烈! ただ・・・しばらくそこにいたきりんタン、数曲後にはエアーを抜かれて姿を消すわけなんだけど、あれって一気に空気抜けないんだよね。暗転後にステージ後ろでヘニョヘニョになったきりんタンがスタッフに押さえ込まれているのを見て、ちょっと苦笑い^^; まぁ、しょうがないんだけど。2階からだと丸見えだったのでしたw
 
私が木村カエラという人に興味を持ったのは『YOU』という曲でのこと。
この曲も人との関わりとかもっと心を開いてよ、といったようなメッセージがわかりやすく込められているんだけど、そこに説教臭さやいやらしさがないの。一人この歌を聴いている、色んなものを抱え込んじゃった一人一人に静かに、そしてあったかく沁みてくる歌。
まさに自然体だし、押し付けがましくなく表現できる木村カエラってのは一体何者なんだろう?と。
昨日は思いがけず、この『YOU』も歌ってくれました。
もちろん今回のツアーのセットリストには元々入っていたようだけど、とにかく私は『SNOWDOME』が聴きたいだけだったから、セットリストをチェックすることもなかったんだよね。
それが、突然この『YOU』のイントロが始まったんだもん。うぉぉぉぉ~~と心が沸き立ったのなんのって!! ホントに嬉しかったな♪
 
1回ライブを観ただけで、あまり彼女について知ったかぶりで語ってはいけないと思うけれど、『期待通りの人だった』という感想は私の中で確立している。
とにかく想像通りの自然体。
MCも自然。自然すぎ(笑) 思いついたことを思いついたままに話す。きっと公演ごとに違ったりするんだろうな。
ちなみに昨日はなぜか突然思い出した保育園時代に先生に怒られた話。ナットクいかない!と怒る。なぜ今そんなことを話すのかなんて関係なし。「ふと思い出したんだけど」という理由で十分だったりする。面白い子だなぁ、ほんとにw
そんな“気ままMC”の中で印象に残った言葉がある。
「昨日準備の時にここ(武道館)に来たのね。ステージに立ってカラッポの客席みたら、意外と狭いじゃん、って思ったんだよね。でも今日白い布がバッ!ととられてこんなにたくさんのお客さんがいるのを見たら、すごーく広く感じたのね。ヘンだよね、普通逆のはずなのにね」
(記憶で書いてるので、口調とか使ってる言葉とか違うけど・・・こんな感じの内容と言葉遣いだった・・・と思う^^;)
だから何?と言ってしまえばそれまでだけど、きっと彼女は自分が“伝える”ことだけじゃなく、人(お客さん)から伝わってくるものをきちんと受け止めてステージに立ってるんだなぁって気がして。
言葉の選び方もわかりやすくて好き。過剰に盛り上げるとかカッコつけるとかじゃなく、あくまで自然体。見ていて気持ちいい。

アンコールで7月発売の新曲も披露し、今後に十分期待させて(?)幕を下ろした。
 
今回も私は“おひとりさま”だったんだけど・・・
そりゃね、一人だとなかなかノリノリになりにくいし・・・とかあるけれど、それを理由に足を運ばないのはもったいないなぁって思ったよ。
一人でライブって確かにちょいと寂しいんだけどさ、でも観たいなら行かないと。
CD聴くだけじゃわからないいろんなものが見える。伝わる。
その経験や感覚や感触が自分の中に確実に取り入れられ、きっと自分の栄養となる。
また“是非!”というアーティストのライブには一人でも足を運ぼう^^
 
木村カエラ・・・まだまだ注目していきたいアーティストさんです♪
秋にはZEPPツアーがあるらしい。
行っちゃう? どうする? もうちょっと悩むことにしようw
もっとちっちゃいライブハウスで観てみたいな^^

超満足な2時間でした☆

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2007年6月13日 (水)

海辺のbird

なんだか今週は忙しい。

会社と家を往復するだけ、っていう日が一日もない。
ま、そのほうが嬉しいんだけど。

平日なのに現場があったり、知人と会う約束があったり、現場に搬入しにいったり、
ライブに行くとか、その他もろもろ。
充実してる半面、ちょっとあわただしいなぁって思う。
やらなきゃいけないことも、やりたいこともいっぱいあるのに、
少々余裕がないなぁとも思い、少しばかり気が重くなった。
 
その時、ラジオから好きな歌が流れてきた。
もう3年近く前の曲かな?

birdの『ハイビスカス』
 
とても心地よさそうに歌う人で、ステージに立っていても自然体な人。
『ハイビスカス』・・・そのタイトル通り、
『夏』『海』『砂浜』のイメージがふんだんにちりばめられた曲。
パーカッションの音がトロピカルなイメージをいっそう盛り立てる。
ノリはいいけど、常にまったりした気だるさのようなものもつきまとう。
最初に聴いたときは、南国ムード満点のノリノリの・・・って印象だったのに、
この曲は、聴けば聴くほどそうではない部分が際立ってくる。
そしてその時によって、まったく違う音やリズムが聞こえてくる。
私にとってはすごく不思議で、奥深い曲だ。

去年の夏、海岸の砂浜に設えられた期間限定ライブハウスで
初めて彼女の歌を聴いた。
訳あって彼女のCDを購入してわずか1週間後のことだった。
とてもステキなライブで、伴奏はアコギと波の音だけ。
至福のひと時だった。
 
その後彼女のライブには行っていない。
テレビにもあまりでてこない人なので、歌ってる姿を見ることができない。
彼女の歌はCD聴くのではなく、目の前で歌ってて欲しいのだ。
ライブを思い出しても、ちょっと不思議な感覚がある。
胸がざわめくような、同時に包まれているような。
子守唄を歌ってもらってるように感じたり。

今夏はライブやらないのかな?

あとで調べてみよう。

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